一日の仕事の流れ|コンチネント株式会社

まず社員は、当社で決めました集合場所へ集合します。

集合場所へ集まりましたら、当日の現場へみんなで車で向かいます。

場合により、集合場所に集まらず、個々が自宅から現場へそのまま向かう場合もございます。

その際は、遅刻しないようにもちろん時間厳守です。

現場に到着後、作業着に着替えます。

お互いに服装チェックして、作業に危険がないかどうか確認します。

服装の乱れは、事故の原因に直結します。

体調に問題がないかどうか、担当者がチェックします。

肉体労働でもありますので、ちょっとした体調不良でも事故の原因となります。

体調が悪い場合は、無理をせず、休むことも大切です。

使用する工具・道具がきちんと揃っているか、メンテナンスされているかなど確認します。

工具に不具合があると、正しい施工ができず、満足の行く仕事が出来ません。

内装業務は、正確性が大切ですので、工具チェックはとても大切です。

本日の仕事はどんな内容で、どこまで完了すべきなのかチェックします。

納期やノルマ等をきちんと確認し、本日中に終わるように一日のスケジュールを確認します。

午前中の仕事です。

10時～10時半まで30分の小休憩があります。

12:00～13:00はお昼休みです。

午後の仕事のためにもゆっくりとカラダを休めましょう。

午後の仕事です。

15時～15時半まで30分の小休憩があります。

18時頃、本日の業務終了です。

現場によっては、残業が発生する可能性もあります。

仕事が終わりましたら、工具などを片付け、明日の準備をします。

明日すぐに仕事が始められるように、仕事環境を整えます。

基本、全員で車で集合場所まで戻ります。

その後、現地解散となり帰宅となります。

場合により、現場からそれぞれ直帰する場合もございます。